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マウスピース矯正中に虫歯になりやすいって本当?

原因と予防法を歯科医が詳しく解説

「マウスピース矯正中は虫歯になりやすいですか?」
「装置をずっと付けていて衛生面は大丈夫?」
「矯正後に虫歯だらけになるのが怖い」

マウスピース矯正を検討されている方から、このような質問をいただくことがあります。

結論から言うと、マウスピース矯正そのものが虫歯を作るわけではありません。

しかし、使い方やケア方法によっては、虫歯リスクが高くなることがあります。

一方で、正しく管理できれば、ワイヤー矯正より清掃しやすいというメリットもあります。

今回は、マウスピース矯正中に虫歯リスクが上がる原因と、予防方法について詳しく解説します。


なぜ虫歯になるの?

虫歯は、

・細菌
・糖分
・歯質
・時間

この4つの条件が重なることで発生します。

お口の中の細菌は、糖分をエサに酸を作り、その酸が歯を溶かしていきます。

つまり、

「細菌が長時間歯に付着する環境」

が虫歯リスクを高めるのです。


マウスピース矯正で虫歯リスクが上がる理由

① 歯磨き不足のまま装着してしまう

最も多い原因です。

食後に歯磨きをせず、そのままマウスピースを装着すると、

・汚れ
・糖分
・細菌

を閉じ込める状態になります。

長時間その状態が続くことで、虫歯リスクが高まります。


② 間食回数が多い

マウスピース矯正では、

「食べるたびに外す→磨く→再装着」

が基本になります。

しかし、

・少しだけ飲む
・飴をなめる
・甘いカフェラテを飲む

などを繰り返すと、お口の中が酸性状態になりやすくなります。

特に砂糖入り飲料は注意が必要です。


③ マウスピースの清掃不足

マウスピース自体が汚れていると、細菌が繁殖しやすくなります。

毎日洗浄しないと、

・臭い
・細菌増殖
・着色

につながります。


ワイヤー矯正より虫歯になりやすい?

実は、一般的にはワイヤー矯正の方が磨きにくいと言われています。

ワイヤー周囲には汚れが残りやすく、

・歯ブラシが届きにくい
・フロスが通しにくい

ためです。

一方、マウスピース矯正は取り外し可能なため、普段通り磨けるメリットがあります。

つまり、

「しっかり自己管理できれば、虫歯リスクは抑えやすい」

とも言えます。


虫歯予防のポイント

食後は必ず歯磨き

最低でもうがいだけではなく、可能な限り歯磨きを行いましょう。


フロスを習慣化する

歯ブラシだけでは歯間汚れは落としきれません。

矯正中こそフロスが重要です。


水以外で装着しない

マウスピース装着中は基本的に水のみが推奨されます。

ジュースやスポーツドリンクは虫歯リスクを高めます。


マウスピースを毎日洗浄する

専用洗浄剤ややわらかい歯ブラシで清掃しましょう。

熱湯は変形リスクがあるため注意が必要です。


定期検診が非常に重要

マウスピース矯正中は、

・虫歯チェック
・歯周病チェック
・クリーニング

を定期的に行うことが重要です。

初期虫歯は自分では気づきにくいため、早期発見が大切になります。


矯正中に虫歯ができたらどうなる?

小さい虫歯であれば治療を継続できる場合もあります。

しかし進行している場合は、

・矯正を一時中断
・治療優先

になるケースもあります。

そのため、“虫歯にならないこと”が非常に重要なのです。


マウスピース矯正は「自己管理」が成功の鍵

マウスピース矯正は、

・装着時間
・清掃
・管理

が非常に重要です。

逆に言えば、しっかり管理できれば、

・見た目が自然
・取り外せる
・衛生的

という大きなメリットがあります。


まとめ

マウスピース矯正は、正しく管理できれば虫歯リスクを抑えながら治療できる方法です。

しかし、

・歯磨き不足
・間食習慣
・装置清掃不足

によって、虫歯リスクが高まることがあります。

矯正を成功させるためには、

「歯並びだけでなく、お口全体を健康に保つ」

ことが大切です。

札幌市西区・宮の沢のセブン歯科・矯正クリニックでは、マウスピース矯正中の虫歯予防やクリーニングにも力を入れています。

安心して矯正治療を進められるよう、丁寧にサポートいたします。

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